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実用性、継続性を追求したアプリケーション制作

試験対策の勉強や企業研修など、スマートフォンやWebブラウザを用いて学習する機会が増えています。
また日常の業務をアシストするためにも、様々なアプリが使われています。加藤文明社では、こうした学習アプリ、業務アプリを制作しています。
学習アプリにはゲーミフィケーション要素を設け、継続率をアップさせる仕組みを企画・実装しています。
業務アプリではUI/UXデザインを工夫し、実用性・機能性を追求しています。

アプリケーションについて

  • コンセプトや用途をお聞きして、アプリケーションが使われるシーンに合わせた企画内容をご提案します
  • 対象年齢や使用用途に合わせたUI/UXをデザイン可能です
  • AR、VRを用いたアプリケーションも制作します
    (例:ARを用いた観光地紹介アプリ、VRを利用した操作研修アプリなど)

アプリケーションのサンプル

『Dino Learning(仮称)』は中学生男子をターゲットにした、ゲーミフィケーション要素を持つ学習アプリです。
謎の島を探索して古代の恐竜をよみがえらせる、というゲームで遊びながら、自然と勉強が継続できるように設計されています。
学習履歴や正答率の参照モード、任意の単元を集中して勉強するモードなど、多彩なモードで学習をサポートします。

アプリケーションのサンプル

任意の単元や問題を選択して、オリジナルのテストを作成するツールです。
用意するデータに応じて、数学、英語などの学校教育はもちろん、看護や建築などの国家試験問題にも対応可能です。
テストは2種(解答を記載した教師用、問題のみの学習者用)が出力されます。

ご予算と規模

製品仕様によって予算と規模を見積もります。まずは、ご相談ください。

制作の流れ

  • 1.

    ヒアリング

  • 2.

    企画

  • 3.

    制作

  • 4.

    リリース

  • 5.

    運営